と依頼のあった東鳴子温泉に5月14日取材に行って来ました。
季節毎に4作品は創れると思いますし、内容もかなり興味深い話の展開になるでしょう。
次回はもっとディープなお話を勘七湯の湯守りさんに伺う予定です。
あいにく東鳴子温泉の生き字引、勘七湯の湯守りさんのご身内にご不幸があり、
この方のお話は伺えなかったのですが、代わりに大沼旅館のご主人にお話を伺いました。
元々はこのご主人からの依頼だったので、東鳴子温泉や湯治場に対する熱い思いを伺う事が出来て、かなりの収穫でした。
季節毎に4作品は創れると思いますし、内容もかなり興味深い話の展開になるでしょう。
次回はもっとディープなお話を勘七湯の湯守りさんに伺う予定です。
もし、興味のある方は一緒に行きましょう(自腹だけどね)。
写真は大沼旅館の離れの露天風呂です。
樋渡宏嗣
0 件のコメント:
コメントを投稿