駅から離れるにつれ変化する、においと景色。129号の南側には、船、車、タンポポ、人々の日常の品々が点在。129号の北側には、ネギ坊主、菜の花、タンポポ、人々の日常の営み。
震災から2ヶ月。津波の威力を体感しました。断片的にですが。
大沢佐智子
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