一気に夏に逆戻りな暑さでしたね。
大阪からダンサーの砂連尾理さんが来仙しました!
今日はダンスワークショップ1日目。
宮城県障害者福祉センターにて
ARC>Tとの共同企画で行われました。
20名ほどのさまざまな参加者で
普段とは違うからだを使った対話を楽しんでいました。
1枚のティッシュペーパーと複数のからだで
自然といろいろな動きが生まれてきました。
触れあう手と手。腕と腕。肩と肩。
背中と背中。頭と頭。
言葉を使わなくても
伝わることがあるし、
言葉以上に伝わることもあるのだと感じました。
砂連尾さんの軽快な語りに
笑いが絶えないゆるやかな空気。
これから文化庁の派遣事業で
自分も指導者になる立場から見ても
たくさん勉強になるワークショップでした。
参加された皆さんが
満足そうな笑顔で帰って行く姿が
何よりも印象的でした。
自然といろいろな動きが生まれてきました。
触れあう手と手。腕と腕。肩と肩。
背中と背中。頭と頭。
言葉を使わなくても
伝わることがあるし、
言葉以上に伝わることもあるのだと感じました。
砂連尾さんの軽快な語りに
笑いが絶えないゆるやかな空気。
これから文化庁の派遣事業で
自分も指導者になる立場から見ても
たくさん勉強になるワークショップでした。
参加された皆さんが
満足そうな笑顔で帰って行く姿が
何よりも印象的でした。
明日、9月13日18:30〜20:30も10−BOXにて
砂連尾さんのワークショップが行われます。
当日参加も可能なので
お時間のない方も
無理して来て頂いても間違いないです。
会場費として300円かかりますので
よろしくお願い致します。
千田 優太
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