宮城在住の映像ディレクター・及川謙一さんが、東日本大震災の直後にラジオから
聞こえてきた中田裕二さんの曲「ひかりのまち」にインスパイアされて有志と
共に制作したビデオです。
「宮城に住む僕らが出来ることは、この楽曲に込められたメッセージを
映像化することでした。
東北がこの大震災を乗り越え、再び「ひかりのまち」になるために必要なこと。
それは、この地に生きる私たち自身が「希望のひかり」になることです。
この震災を経験した多くの人たちが、自らの「ひかり」に気づくきっかけと
なることを願い制作しました。」
(及川謙一)
あるくとメンバーもちょっとだけ参加しました。
たくさんの人に見てもらいたいなと思います。
川村智美
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