2012年2月21日火曜日

初DPKプログラムお披露目

DPKとは「出前プログラム研究会」のことです。

今日は、花いちもんめで「タイ民話のハイブリット紙芝居」を実施してきました。
前半はタイ舞踊と演奏。後半は「サルの生きギモ」のハイブリット紙芝居。紙芝居をプロジェクターでスクリーンに映し、役者がワニやサルを演じる。

施設の職員さんにもお手伝いいただき、5名のサルになっていただきました。
利用者さんも大盛り上がり。

最後には、タイの楽器を利用者さんも交えて演奏。とてもいい感じの雰囲気で終わることができました。
振り返りでも好評だったとの声をもらい、またブラッシュアップして次回の実施へ向かうことができそうです!!
楽しみ。


事務局 ミキ

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