当日、2団体の発表があり、互いに少ない稽古の中から小さな子たちに何を、どうやって
見せるかを考えてゆきます。
今日はその2団体の作品の、自分たちの通し稽古を含めながらの作品見せ合い会でした。
創っている物のテイスト、方向性は全くと言ってもよいほど違い、
僕はその場にいることが楽しくてしょうがなかったです。
早く子供たちに見せてみたい。
そんな気持ちになりました。
片方は紙芝居、もう片方は空間遊び的な演劇。
発想の塊、コドモの目にはどう映り、どういったことを思ってもらえるのか。
それが今から楽しみです。
なにより、まずは自分が楽しんでまいります。
齋藤裕亮
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