2011年4月12日火曜日

気持ちがゆきかうということー美術のじかん


すんぷちょが多夢多夢舎で行っている美術のじかん。
私の都合で4月いっぱいは毎週火曜日午前10時からになりました。5月からはもとの水曜日午後1時半からに戻ります。
さて、今回は前回までの「ころころアート」「ペンさしアート」に加えて「デカルコマニー」のコーナーを設けました。
参加者の皆さんに、好きなコーナーを選んでもらって創作してもらいます。「自由コーナー」もあります。
すんぷちょでは、みなさんが自分で選択するということを大事にしています。表現の第一歩と考えているんです。
ARC>Tの仲間から、土屋悠太郎さん、半田深雪さん、伊藤文恵さんがサポートに入ってくれました。
土屋さんから以下のメッセージをいただきました。
今日もお疲れ様でした!
美術の時間に二度参加させていただきました。毎回、偶然の線や色から世界が広がっていく様子を楽しんでいます。多夢多夢舎の皆さんとも、1人1人の個性によって作品に向かう集中の仕方があり、それを発見し共に楽しむ過程が自身の勉強にもなっています。
さて4月中は、美術の時間に毎週参加させていただきたいと思っています。よろしければお願い致します。
土屋悠太郎
土屋さん、ありがとうございます。
私も多夢多夢のみなさんから得ているものがたくさんあります。おたがいにゆきかうものがある、それを感じられるのがうれしいです。


千田みかさ

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