2011年6月30日木曜日

東京・初台なう

6月30日。
新国立劇場へ向かう地下通路。

仙台オペラ協会「鳴砂」のポスター発見。
ARC>Tメンバーの方のお名前も。


大沢佐智子

6/29 名取・閖上

6月29日。夏日。
名取・閖上を自転車でまわりました。

1ヶ月半前に歩いた名取IC付近の歩道。
船や車は片付けられていました。

本来なら畑や水田であるのだろう広い土地には、まだ、日常の品々が点在。


ただ、雑草が生えてきているからなのか、
土が剥き出しの所より、ヘドロのにおいはあまり感じませんでした。

菜の花・タンポポの黄色から、アカツメグサ・アジサイの赤紫色へ。

自生のたくましさを感じました。


大沢佐智子

6/29 多夢多夢舎

多夢多夢舎中山工房。
気持ちのいい空間に、気持ちのいい方々。

多夢多夢舎でランチをいただき、
出前部「ダンスの時間」「びじゅつの時間」を覗いてみるのも楽しそうですよ。

今はベリーの季節。


大沢佐智子

小麦粉で遊んだ!!

6月29日
多夢多夢舎「びじゅつの時間」

みんなと小麦粉であそびました。

ベタベタ、ぽそぽそ、ねばねば、モチモチ、ひんやり、しっとり。
1時間半、粉と水が混ざり合っていく感触を素手でたしかめました。

みんなそれぞれ、その感触を楽しんでいたような気がします。
(「私、ベタベタするの苦手〜」も含めて)


「すぐに形にならなくったっていい」
「まず、ちょっと勇気をだして手を伸ばしてみよう」
「何の先入観もなく、そこにあるものをありのまま感じればいいんだ」

とてもとてもシンプル。

つくること、いきることの原点に触れた気もします。


ありがとうございました!
多夢多夢のみんな!


大沢佐智子

小麦粉で遊ぼう @たむたむ

6月29日
 
たむたむ舎での美術の時間。
今回は千田さん、飯田さん、猪戸さん、山口、そして東京からのスペシャルゲスト・舞台美術家の大沢佐智子さんの5名でお届けしてきました。
今日のテーマは「小麦粉で遊ぼう」
小麦粉と水を混ぜてこねこね混ぜて粘土のような物を作って遊びました。
小麦粉の量も水の量も全て、みなさんにお任せします。
水が多ければ小麦粉を足し、少なければ水を足し…赤・青・黄の3色の色水も思い思いに混ぜ合わせます。。。
小麦粉のひんやりネバネバな感触を楽しむ方、苦手な方、混ぜて楽しんだり、ちぎって楽しんだり…
粘土で遊んだことはあるけど、こうして作るのは初めてです。という方から、うどんの職人魂を発揮し見事な生地をこねる方…
手で混ぜて感触や温度を楽しみ、色や形を見て作って、水と小麦粉のバランスを考えて…奥が深い小麦粉遊び。。。
2時間はあっという間に過ぎていきました。
いちごクッキーに松坂牛に紅芋に…出来上がった作品がおいしそうで、思わず食べてしまいそうになるのを我慢するのが大変な私でした。写真で伝わるでしょうか???
 
定期的に継続してお届けしている、たむたむ舎への出前。
回数を重ねるごとに舎員さんとも顔みしりになれ、リラックスでき、個性豊かな舎員さんと最高に楽しい時間が過ごせます。
みなさんも時間が合えばぜひ参加してみて下さい。そして1回、2回、3回と続けてみて下さい。
次回は7月1日(金) ダンスのじかん 16:00〜17:30です♪
 
たむたむ舎のみなさん、幸せな時間をありがとうございました。
 
山口小夜子

2011年6月29日水曜日

はじめての出前in福室市民センター☆

若干、緊張しながらおじゃましました。

駅でサマイさんと待ち合わせて、現地へ。
曇り空のわりに、歩くだけで汗ばむような日でした。

駅から、ひたすら住宅街を進む。。。
私は方向音痴のくせに迷いなく進むので、一人だったら絶対に間違ったルートを選んで、大変な事になっていたと思います。
ありがとう、サマイさん。

福室市民センター、初めて行きましたが、とても綺麗な施設ですね。

着くと、みかささんと山口さんがすでに到着していました。

お話を聞くと、この「からだほぐし」のリピーターさんを含む、大半の方がすでに避難所を出られたそうで。

とうとう参加者さんゼロになってしまうかもしれないとの事でした。

が、7時半を過ぎるとすぐに、初めて参加すると言う男性が来てくださいました!!

あるくとメンバー4人に対して参加者さんが1人だったので、始めは少しやりづらそうにも見えましたが、
進行役のサマイさんが、よく眠れるツボや気持ちの良いツボを、擬音を入れつつ説明して下さり、
それをみんなで押したりさすったりするうちに、リラックスしてもらえたように思えます。

足先から腰、肩。
手の平や顔、頭も首もほぐして、
全身が良い感じに力が抜けたところでお茶っこタイム。

冷たい麦茶も用意していたのですが、フレーバーティーがお好きなようで、みんなで温かい飲み物をいただきました。
子供達はどうして、ドリンクバーにテンションが上がって、いろいろ混ぜてオリジナルドリンクを作るのか、など、
世間話に花を咲かせつつ。

途中、前回も来てくださった方がいらして、
山口さんが別に対応しました。
その方を囲んでみんなでお話しました。


どうやら、この福室市民センターの出前は、今回が最後になりそうです。

初参加の方が、
毎週来てたならもっと早くから参加すれば良かったと言ってくださいました。
私も同じ気持ちです。
心が通じ合いました。

最後ということで、なんだかしんみりとしつつ。

初めてお邪魔した私でさえ、なんだか感慨深く感じるんだから、
何度も来ているみかささん達はなおさらでしょう。

来週も行きたいと思ってしまいました。

けど、こうして避難所にいる方々が別の住居を見付けて出ていかれる事は、
間違いなく震災後、色んな場所で色んな人が、必死で前に進んでいる証拠なのでしょうね。

また別の場所でお会いしたい。
けど、もう会えない可能性の方が高くて。

一期一会を感じる時間でした。


こずみ

2011年6月25日土曜日

ダンスを楽しもう @しおかぜ福祉会

6月25日

岩沼市にある通所型授産施設しおかぜ福祉会を、第4回「ダンスを楽しもう」の出前で千田みかささん、山口小夜子が訪問しました。
雨が降る肌寒い天気。東北本線の岩沼駅を降り、しおかぜのバスで会場に向かいます。
到着するまでの道中、しおかぜ職員の田村美紀さんが現在も避難所となっている市民会館、総合体育館そして総合仮設住宅を案内して下さいました。
津波の被害も大きかった岩沼市。田んぼや畑には瓦礫の残骸が多く見られ、津波の大きさ・恐ろしさを感じました。

午前9時45分頃、しおかぜ福祉会に到着。以前の状況を知らない私には、津波が襲ってきた場所だとは分らない程、清掃されていた建物の様子でした。
明るく広い室内の食堂は、ダンスのじかんの為にイスと机が整理されていました。今回が4回目ということもあり千田さんを見つけては嬉しそうに挨拶される利用者さんもおられます。
食堂には少しずつ利用者さんが集まりはじめ、10時ちょうどに「ダンスを楽しもう」が始まりました。
まずは「イエイ」のあいさつから。みなさん慣れた様子でハイタッチをされていました。
続いてストレッチとマッサージ。今日は肌寒かったので、ゆっくり身体を温めほぐしていきます。
グーとパーと手拍子の後にポーズをつけるゲームではたくさんの利用者さんが「やりたい!」と手をあげ徐々に会場に活気が…。
続く「GOGO運転手」初めは2人ペアで始めた乗り物が、いつの間にか長い電車に…楽しかったです。
その後も「みんなで座るいすとりゲーム」などたくさんのゲームを楽しみました。

初めは寒かった私もプログラムが終わる頃には暑く感じ、ふと目をやると、上着を脱いで半袖でダンスを楽しむ利用者さんもおられました。
音楽に合わせて身体を動かすことは楽しいなぁとしみじみ感じた一日でした。

しおかぜのみなさん、ありがとうございました。

山口小夜子